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ハマトク produced by 横浜銀行

横浜バンクカード・はまPayで神奈川県をよりおトクに楽しむお手伝い!

ハマトク×テレビ神奈川
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ハマトク×『猫のひたいほどワイド』vol.1~横浜みなとみらい 万葉倶楽部編~

横浜バンクカードの優待サービス「ハマトク」を使って、賢くお得に癒しのテーマパークを楽しもう!

月曜~木曜に放映されているテレビ神奈川のお昼の情報番組『猫のひたいほどワイド』(ひる12:00~13:30生放送)で、ハマトクと提携しているスポットをご紹介。レポーターが実際に潜入してゲットしたお得な情報をお届けします!

今回、ハマトクスポットの潜入を任されたのは若手俳優で構成されるリポーター集団「猫の手も借り隊」の水曜担当、小早川俊輔くん。

「賢くお得にハマトクを使って癒しのテーマパークを楽しむ」をテーマに、今回やって来たのは、横浜みなとみらいです!

まだ行き先を聞かされていない小早川くんがどこに行くのか尋ねると、「その前に、ある方と待ち合わせをしているんですよ」とスタッフ。

 

今年で2年目のキャリアを持つ小早川くんですが、どうやらスタッフからの信用は薄いよう(笑)。そのため助っ人レポーターが同行するみたいです。

 

「小早川く~ん!」という声とともにハイテンションで登場したのは、助っ人レポーター兼お得マイスターという肩書きで紹介されたモデルの佐々木依里さん。

2年経ってもスタッフからの信頼ゼロの男・小早川くんのサポート役として、気になるハマトク情報を握るお得マイスターでもある佐々木さんが一緒に潜入することになりました!

 

まずは、ハマトクのことをよく知らないという小早川くんに佐々木さんがレクチャー。ハマトクは「横浜や神奈川で使える、横浜バンクカードのお得な優待情報サービスなんです」

横浜銀行が地元の新たな魅力の再発見してもらうために始めたもので、ハマトクウェブサイトを見てみると横浜・神奈川で加盟しているおよそ300店舗のお得なサービス情報を確認できます。

これからさっそく、ハマトクのサービスが利用できる楽しいスポットに向かいます!

展望足湯庭園からの眺めは抜群!「横浜みなとみらい万葉倶楽部」へレッツゴー!

2人が訪れたハマトクスポットは、「横浜みなとみらい万葉倶楽部」。

横浜のど真ん中にありながら、本格温泉やマッサージだけでなく絶品グルメも楽しめる、まさに癒しのテーマパークです。

 

受付でお得マイスターの佐々木さんが取り出したのは横浜バンクカード。「入館時にカードを提示と入館料が割引になる」と、佐々木さんはちょっと得意そう(笑)。

小早川くんが受付スタッフに館内のおすすめの場所を聞いてみると、「屋上に観覧車が見える足湯庭園がございますので、よろしければそちらでお楽しみください」とのこと。まずは癒しを求めて屋上の足湯庭園に行ってみることにしました。

みなとみらいを一望する素晴らしいロケーションに興奮気味の小早川くん。「観覧車!大迫力ですね~」と感動しながら足をお湯の中へ。そしてこの表情!

思わず「あ~、気持ちいい!」と声に出てしまいますよね。

 

展望足湯庭園のお湯は熱海温泉から運んできた源泉を使っているので塩分濃度が高く、足元だけでなく全身もポカポカになるそう。その気持ちよさは小早川くんの表情を見るだけでも伝わってきますね。

 

まわりの景色を見ながら、「夜になるとイルミネーションに彩られたきれいな夜景を楽しめるんだろうな~」とひと言。実はその通り!

見てください、この夜景! 小早川くんも「ス・テ・キ」と言ってしまうくらいの美しさ!

男女問わず利用できるので、デートにもおすすめですね!

 

小早川くんが足湯でうっとりしている頃、佐々木さんは……

ここにいました! タイ古式マッサージ「ASIAN BREEZE」で体をのびのび。

「久しぶりなんですけど、やっぱり伸びますね。気持ちいい!」と佐々木さん。「横浜みなとみらい万葉倶楽部」では、助っ人リポーターの仕事を忘れてしまうほど気持ちいいタイ古式マッサージも体験できます。

お湯に浸かった後は、こちらで身体の疲れを癒すのもおすすめですよ!

釜飯や鍋など季節の料理を味わえる 豪華な万葉御膳に“うまやかわ”を連発!

足湯ですっかりリラックスした小早川くんが次に向かったのは食事処「万葉庵」。

おいしい料理が食べられるとウキウキ気分でテーブルへ向かうと、佐々木さんがちゃっかりお先にお食事中。

助っ人なのになぜか先に食べ始めてしまっている佐々木さんに変わって、小早川くんが精一杯食レポします!

 

いただくのは万葉庵イチオシの「万葉御膳」。刺身や天ぷらはもちろん、冬ならではの鍋や釜飯もついてくる豪華なセットです。

※季節によって内容が変わります。

 

まずは、鮭といくらの親子釜飯からいただきます。おこげがとってもおいしそうな釜飯を茶碗によそって、いくらをたっぷりのせてから口の中へ。

「鮭の味がしっかりしていて、いくらも一つ一つ味がしておいしい! お米もおこげが付いてるだけに香ばしいんですよ。まさかの夢の競演にうまやかわ!」と小早川くん。

ちなみに「うまやかわ」とは自分の名前「こばやかわ」にかけて、おいしい時に飛び出す彼の決まり文句。さっそく「うまやかわ」が飛び出すほどの絶賛ぶりでした。

 

続いていただくのは体がさらにあったまりそうな味噌豆乳鍋。

「豆乳の汁がやさしいんですよ。そしてお肉のジューシーさとネギのシャキシャキ感が相まって、満場一致のうまやかわ!」だそうです(笑)。

最後に佐々木さんに自分の食レポがどうだったか聞いてみる小早川くん。ちょっと間を置いてから「点数で言うと、100点満点……20点」と辛口の評価。「きびし~」という小早川くんに対して、「うまやかわ」を使い過ぎると痛烈なダメ出し(笑)。結局「食リポは……むずやかわ」のひと言で潜入調査は終了です。

 

極上の癒しを体験できる「横浜みなとみらい万葉倶楽部」。みなさんもぜひハマトクを使って、賢く、お得に癒されてみてはいかがでしょう。

※掲載内容は2018年3月時点での情報です。

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