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ハマトク×『猫のひたいほどワイド』vol.8 ~DORAGON酒家 離編~

クチコミ餃子ランキング1位を獲得した 横浜駅近くの中華料理店で絶品餃子を堪能

月曜~木曜に放映されているテレビ神奈川のお昼の情報番組『猫のひたいほどワイド』(ひる12:00~13:30生放送)で、ハマトクと提携しているスポットをご紹介。レポーターが実際に潜入してゲットしたお得な情報をお届けします!

 

今回もハマトクスポットに潜入するのは、水曜イエローの今川碧海くん。テーマは「GWを賢くお得に!口コミランキング1位!? 絶品ギョーザのナゾに迫る!」ということで、横浜駅前にやってきました。

 

そして、いつもの助っ人リポーター・佐々木依里さんが登場!

カンフーのような変な動きをしながら今川くんに接近。そして最後に「Don’t Think,Feel」の決めゼリフ。

ということで、なぜか今回はブルース・リー主演の映画『燃えよドラゴン』の名ゼリフからスタート。これから向かうハマトクスポットと、何か関係があるのでしょうか?

今回はどこに行くのかたずねてみると、「ここから歩いて5分のところに中華料理屋さんがあるんですけど、そこにご案内します」と佐々木さん。

「なんとそこ、食べログの餃子ランキングで1位を取ったことがあるお店なんですよ」とお店のトピックスを伝えると「え~、1位? めっちゃ楽しみになってきた! 早く行きましょう!」と今川くんは一気にテンションマックス!

ワクワク状態の2人は「レッツ、ギョーザ!」と叫びながらお店へ向かいます!

ということで、今回訪れたのは横浜駅から徒歩5分という駅近にある「DORAGON酒家 離(はなれ)」さん。佐々木さんの登場のアクションは店名の「DORAGON」にかけていたみたいですね(笑)。

見た目は普通の中華料理屋さんですが、いったいどんなお店なんでしょうか。

さっそく店長さんに聞いてみます。

「中華料理屋になっていまして、お昼は定番メニューをランチで提供、夜はお酒が飲めるチャイニーズバルという形式で営業させていただいております」
昼と夜では違う雰囲気が楽しめそうですね。

さらにオススメのメニューを聞いてみると……

そうです、答えは当然「焼き餃子」。

「じゃあ、いただいちゃいましょうか!」と食べる気マンマンの今川くんを「ちょっと待って」と遮る佐々木さん。そして取り出したのは横浜バンクカード。

「こちらでお願いします」と店長さんにカードを手渡します。

そう、この店でハマトクサービスを受けるためには、ご注文時に横浜バンクカードを提示するんです。サービスの内容は後ほどご紹介しますので、お楽しみに!

注文した餃子を待っている間、2人はタレをつくります。

今川くんは、醤油と酢の割合が2:1、さらにラー油を少しだけ加えるという配合。

醤油多めのタレをつくり、「これが一番うまいよ、絶対」と自信たっぷり。

一方、佐々木さんは醤油と酢が1:1の同量で、ラー油はほんのちょっと。

餃子のタレはそれぞれに好みがあるので、一緒に行く友達や家族にどんな配合が好みか聞いてみるのも楽しいかもしれませんね。


2人で仲良くタレをかき混ぜていると、今川くんがあるものを発見します。それはカラシ。

「衣装が黄色いから用意してくれたんじゃない?」と相変わらずおもしろいことを言う佐々木さん。

「絶対違うから! たしかに色は一緒だけどね」と今川くんも苦笑い。

なんやかんやしているうちに、餃子が焼き上がったようです。 焼き餃子の登場を大きな拍手で迎える2人。

「めっちゃおいしそう!」「ちょっと大きいね」と2人は声を揃えて第一印象を語ります。

まずは今川くんから試食。大きな餃子をタレに付けて口に運びます。

「完全にうまい! なんといっても肉汁よ!」。あまりの肉汁の多さで口がいっぱいになり、今川くん、途中から何を言っているのかわかりません(笑)。

佐々木さんは食べる前に、箸でギョーザを叩きはじめました。

「パリパリじゃないですか! 箸で持つのも苦労するくらい重い」と焼き具合や重量感も説明する佐々木さん。さすがは助っ人リポーター、こちらが知りたいことをしっかり伝えてくれます。

口に入れるとちょっと熱かったようで、この表情。

しっかり味わってから「すごい! 野菜とお肉がすごい存在感。ゴロゴロしてておいしい!」と具材についての説明もぬかりナシです!

国産素材のみでつくるこだわりの餃子は
「食べ方」や「焼き方」にもひと工夫

とってもおいしい焼き餃子ですが、食べログランキング1位の秘密は、いったいどこにあるのでしょうか?

「実は“NIPPON餃子”という商品名になるんですけれども、具材はすべて国産食材でつくらせていただいています」と店長さん。

そうなんです。こちらの焼き餃子、材料はすべて国産なんです。皮も北海道産の小麦粉を使っているそうですよ!

「野菜やお肉は国産って聞いたことあるけど、皮まで国産ってあまり聞いたことないですよね」という今川くんに対して、「最初は違ったんですけど、よりおいしいものを、ということから国産小麦を使用するようになりました」と店長さん。

そしてお肉は甘みのある最高級のブランド豚“富士金華”を使用。安心・安全で、しかもおいしいのがうれしいですね。

店長さんは、さらに調理工程にも秘密があると語ります。

「焼き上げる時の油に、米油を使用しています。通常の油より後味がさっぱりしているので、一皿ペロリと食べられると思いますよ」

しかもこの餃子、パリッとした食感をより際立たせるため、焼き上がる直前にもう一度油をかけているんです。

さっぱりとした油を使うことでギトギトにはならないのも魅力のひとつ。試行錯誤を繰り返した結果、まるで魔法を使ったような、夢の餃子が誕生したワケです。

あまりのおいしさに黙々と食べ続ける佐々木さん。

「そんなに食べて大丈夫?」と心配する今川くんに、「ダイジョウブ、ダイジョウブ」と言いながら箸が止まらない佐々木さんなのでした。

そして冒頭から気になっていた、コレについても話を聞いてみることに。

カラシの使い道を店長さんに聞いてみると「餃子の食べ方なんですけど、実はカラシ醤油で食べていただくのが当店のオススメでして」とひと言。

「ラー油ですでに辛くなってるんですけど」と佐々木さんが言うと、「醤油にカラシだけを溶いていただいて、カラシ醤油の状態で食べていただくと違った味わいが楽しめます」。

なるほど! 酢もラー油も入れずに、純粋なカラシ醤油で食べるんですね。


さっそく佐々木さんがカラシ醤油を試してみます。しっかり味を確かめてから「シューマイだ! シューマイみたいな感覚」

それを踏まえて今川くんもひと口。

「あ、たしかに言ってることわかる。これ、ご飯欲しくなるね」

2人とも、ふだんのタレとは違った味わいを楽しめたようです。


一皿ペロリと完食した2人。「食べたねー」とつぶやきながら、佐々木さんは「カラシ醤油って新しかったね」と感想をひと言。今川くんも「新鮮だった」と、お店オススメの食べ方を絶賛。

「餃子って幸せになれるよね」「世界を救うと思う」と2人がまったりと満腹気分にひたっていると、「お待たせしました」と店長さんの声が!


「こちらハマトクサービスの“NIPPON餃子”になります」とさらに餃子が一皿登場。

さすがに2人は驚きを隠せない表情を見せます。

そうなんです! ハマトクの優待は、NIPPON餃子一皿サービスだったんです!

驚いた後、2人はすぐに大爆笑! 「ハマトク、すごくない?」と予想を上回るサービスに今川くんのテンションは上がりまくり! 佐々木さんは「やった!!」とうれしそうにガッツポーズ。

あまりのおいしさに、2人とも一皿では食べ足りなかったようです。

人気サイトで1位になった秘密は、使用する素材をはじめ、食べ方や焼き方など、おいしさを追求したこだわりにあったんですね。そのおいしさは伊達じゃありません! 

みなさんも「DORAGON酒家 離」で、新たな餃子のおいしさをぜひ味わってみてください!

 

※掲載内容は2018年5月時点での情報です。

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